トップインタビュー

代表取締役2名体制に移行し、更なる飛躍を目指して
介護の常識を覆すチャレンジを進めてまいります。

グループ経営体制の一層の強化に向けて代表取締役2名体制に移行し、成長戦略「既存事業の発展と事業領域拡大」を推進するチャーム・ケアグループ。中期目標である「連結売上高1,000億円、経常利益100億円」の実現に向けた取り組みの現状と今後の展望について、代表取締役会長兼CEOの下村隆彦に聞きました。

当上半期のポイント

  • 介護事業では、ご逝去等による退去数増加があったものの、当社及び連結子会社であるライク社の既存ホームは引き続き高入居率を維持いたしました。新規開設の集中による一時的なコスト増や、M&Aにより取得したホームは今後の入居促進が必要なものの、いずれも想定内であり、業務効率化による成果が高い利益水準の維持につながりました。また、不動産事業において、第4四半期で売却予定の開発案件は粛々と進行しています。その他の事業において、連結子会社のグッドパートナーズ社の事業が好調に推移いたしました。

インタビュー

2024年10月1日付で、代表取締役2名体制に移行しました。体制変更の目的についてお聞かせください。

OPEN

既存事業を中心に、当第2四半期の事業活動、ならびに業績のレビューをお願いいたします。

OPEN

中期経営計画の実践にあたり、事業環境の変化に対する認識や重点施策についてお考えをお聞かせください。

OPEN

サステナビリティの取り組みの評価・今後の方向性についてお聞かせください。

OPEN

株主の皆さまへのメッセージをお願いいたします。

OPEN